テキストサイズ

羊の皮被った虎さん-危険な罠☆-

第2章 第二章:男の正体

「とにかく、面接中止になっちゃったよね~どうしよう;」


「あぁ、別に入ればよくない?顏パスで」


「えっ、そんなの悪いって;しかもほら・・・」


面接官がこっちを見ている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ