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宇「んぁっ…!!はげしっ…もぅ…いっ…ちゃぁっ//」

西「っく…俺もっ…もう…あぁっ…!!」
ふたりでほぼ同時に絶頂に達した。
さすがに中には出せなかったから実彩子のお腹に出した。
実彩子は気を失ったみたいだ。ごめんな、歯止め効かなくなって…
でも、実彩子を独り占めできた時間は最高だった。

西「ごめんな…」
そう言って実彩子を抱きしめ頭を優しく撫でた。

宇「んっ…」

西「起きたか??実彩子…ごめん、俺、我慢できなくなっちゃって…」

宇「…ううん。私…ずっとさ…