『＊唇からロマンチカ＊』第3章「與×日高」　46ページ

小中大テキストサイズ

＊唇からロマンチカ＊

第3章與×日高

＊Atae side＊

日「一緒に扱いて。」
この言葉を聞いたとき、興奮しすぎてゾクゾクした。
まるで俺の理性はなくなってたんや。

気持ちよすぎて幸せすぎて、もう何がなんだか…笑

日「おまえ…エロすぁあああ…もう…イく…」
2人で同時にイってしまった。

そこから後の事はもう忘れてもーた。笑

だけど、これからも日高先輩と仲良くしたい、エッチしたい、そう思った。
ずっと2人がいいです。
これからも、よろしくお願いします^^

＊The End＊