*唇からロマンチカ*
第3章 與×日高
與「俺もっ…// 俺もめっちゃ好きなんですけど。////」
日「うそっ…」
え…?? うそ。え、ドッキリとかじゃないよね!?
てか、そもそも俺がコクった時点からドッキリじゃないよね!?笑
まった、まった、えーと…これって…付き合う…のか??
ちょっ、混乱しすぎて何がなんだか…
與「日高先輩??」
またさらに顔を近づける王子。
日「ぅわあっ//」
與「嘘ちゃいますよ。俺も…日高先輩だいすきです。」
唇がくっつきそうな距離…//
日「いや、きっと俺のが何倍も真司郎好きだぜ??」
ちゅっ…
俺は軽く触れるだけのキスをした。