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日「声…大きくするなよ??誰か来ちまうからな。」
俺は真司郎の大きくなったモノを布の上から上下にさすった。

與「はぁっ…ひ…だかっ…せんぱぁっい…////」
全然声出てるw
破裂しそうなくらい大きく、固くなってる。

日「だから、声を大きくするなって。笑 どーした??言ってごらん??」

與「ぁああっの…// くっ…/// 直接触ってくださ………ああああんっ/////」
俺はパンツをおろして直接扱いた。そしたらすぐに果ててしまった。

日「もうイっちゃったの??」

與「はぁ…はぁ…//」
ブレザーは汚れずに済んだからよかった。

日「汚れちゃったね、俺の手も。與くんのお腹も。お掃除してあげるね。」