無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ーーーーー二つのモノが、こすり合って頭が真っ白になるほど気持ちいい。

日「…っく…//」
必死に声を我慢していたつもりだったが、声が出てしまう。

與「ひだっ…か…せんぱいっ…//気持ち良すぎておかしくなりそうです…///」
絶頂へとたどり着くため、無意識に動く腰。

日「おまえ…エロすぁあああ…もう…イく…」

與「俺も…もぉっ…んぁぁああああ/////」
同時にイった。
もう…真司郎は少し気を失ってるかもしれない。
横で倒れている。

でも、それくらい、気持ち良くて、幸せな時間だった。

これから、俺らはたくさんの困難にぶち当たるかもしれない。でも、そんなときは俺の真司郎で充電するからな。お前はずっと…俺のものだ。