テキストサイズ

俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)

第3章 2月16日




蒼「でもあんまり抱きついてくるのは止めろよ?晴斗彼女いるべ」







俺「でも俺・・」







拓「何個?俺はねぇ」







碧「別に数えないし」



あら、イケメンwww



2人が教室に入って来たのも気づかないフリをして




俺「蒼空ちゃんが1番なんだよー」




ぎゅーっと更に力を込めて抱きしめました!






拓「あ、何あれ馬鹿なのwww」







碧「ちょ、何してんだよ!蒼空ちゃんから離れろ!!」




碧に引き剥がされました。




碧「大丈夫!?この変態に何もされてね?」







蒼「大丈・・、ていうか肩いたっ」





ぐぎぎっという効果音が聞こえそうでした。





蒼空ちゃんの肩に食い込む碧の両手。




碧「え、痛い?wwwやばwww」




碧は超笑顔www



俺「いやお前が離れろ、このイジメっ子」





碧は名残惜しそうに蒼空ちゃんの肩を離しました。




名残惜しそうに・・・




蒼「あ、皆のもあんぞ!はい」







碧「さんきゅ。このチョコが1番嬉しいから」







蒼「そんなこと言っってっと飛鳥ちゃん怒っぺやー」







碧「いいよ、あいつ何時も怒ってるしww」







拓「ねぇ!これガーナだよねぇ?ガーナ以外受け取らないから」







蒼「あ、ちゃんとガーナで作って来たよ」







拓「本当かよ、嘘くさ、いて」





俺と碧で一発ずつくらわせましたwww





ストーリーメニュー

TOPTOPへ