俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)
第11章 2月24日
今日、3教科のテスト終わって速攻輝んちに行きました。
俺「くっそオワター」
と言って、輝のベッドに飛び込む俺←
拓「そして碧のリア充もオワターwww」
拓夢は静かに叩かれてましたwww
輝「いいから勉強しろよ」
と、皆は勉強始めてしまったので仕方なく1人でゴロゴロしてました。
いつの間にか寝てしまった俺は夕方頃に目を覚ました。
ダダダダダダダ
という階段を駆け上る音がして、勢いよくドアが開いて、
唯「碧くーん!」
唯ちゃんwww
輝「唯!?何でいんの!?」
唯「ママにおかず届けてきなって言われたの」
拓「良かったね輝ww今日のおかずは唯ちゃんのエロい写真だよ」
輝「今すぐ窓から飛び降りろ」
拓「え、こわーいwww」
唯「あ!晴斗くん寝てる!!私も寝る!!」
俺「ぐはっ、って軽い」
俺の上に飛び込んできましたwww
拓「唯ちゃん、晴斗と寝ると妊娠するよー」
唯「大丈夫!私生理まだだから!!」
拓「中だしokだってさ!輝www」
輝「冗談抜きで飛び降りろ」
唯「晴斗くんの大きーい」
一斉に俺への視線がwww
俺「手のことだから!!」
唯ちゃんの手と俺の手を大きさ比べるみたいに重ねてましたwww
輝「唯、ここに来い。そこ危ないから」
自分の膝をポンポンする輝←
何が危ないんだ!
唯「碧くーん」
碧の隣にべったりくっつく唯ちゃん。
輝「唯ー」
唯「美人さん元気ー?」
輝のことはシカトな方向なんですねww