俺と友人たちは何かが欠けている!!(゚ロ゚;)
第12章 2月25日
飛「碧ってばそれだけじゃ終わらないんだから!」
俺「まさか最後まで・・」
飛「うっさい!何度も何度もあいつ絶対許さない!!」
何度もヤったのかよwww
俺「ふう~んほ~ん(^∀^)」ニヤニヤ
飛「何かそれムカつくな~、ていうか、さっきの司くん!本当に誰の弟かわからない?」
俺「あ、話逸らした」
飛「いいからそれは!それより司くんのこと本当に心当たりないとか流石に私も晴斗くんを見る目が変わるよ!」
俺「何かさっきから司くん司くんて、飛鳥ちゃん、司くんとはどういう関係ですか?」
飛「だからただの後輩だって」
俺「告られても好きになるんじゃねえよ?飛鳥ちゃんには碧がいんだから」
飛「何で司くんが私に告るのさ。それに碧の話はもういいの!」
何か碧も飛鳥ちゃんもお互い頑固だから難しいですね。
でも司くんのこともあるし碧もこのままってわけにもいかないよなーと、俺は思いまして。
輝「何それ。根本的に碧が悪くね?」
俺「碧もさ、本当はキスだけで我慢するはずが飛鳥ちゃんに顔逸らされて、余計にシたくなっただろうなっていうのが想像つくじゃありませんか」
輝「あいつ人が嫌がること大好きだからな」
拓「ていうか司くんてさ、あ!何かこれ面白い展開だね!(^∀^)」
輝「ずっと思ってたけどお前楽しんでね?」
拓「え?www(^∀^)」
超笑顔。