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不思議の国のお姫様

第1章 はじまり






それは、頭にうさ耳のはえた
とっても美人な男性

『姫花……もぉ時間がないよ。早く来て』



ピチャ……
『んっふぅ…あっ』
ピチャピチャ



『あっあぁ…』

『クス…姫花はここ、弱いんだね…とっても可愛いよ』



そぉ


その人に犯され続ける


『姫花、君は選べれたんだ。皆が君を待ってる。』









あんな夢、毎晩見てたら、寝坊もするよ!
うわー





支度をして玄関を出る。



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