テキストサイズ

あなたは特別

第1章 あなたは特別




気づいた私は慌てて口を手で塞いだ



「里穂、声聞かせて」


耳元で低く甘い声が響く


ただそれだけで濡れた気がした



「…あんっ……やっ…」


東條の片手が胸をもみ
舌が私の乳首をもてあそぶ



開いた片手がパンツの上から私の割れ目を
すっとなぞった



「里穂ヤバイね、パンツの上からでも
 ぐちゅぐちゅじゃん」



東條はニヤッと笑うとパンツの上から
ただ割れ目をなぞるだけ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ