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あなたは特別

第2章 残業のオフィスで




ニマッと笑う直也


「おっ…オマンコ!」


スプププ
前回よりもあっという間に私の中に入った



「里穂さん暖っかい」


私を抱き上げて腰をふる直也


クチャクチャクチャクチャ


「あんっあんっあっあっ」


下から突かれるぶん感度が増す



直也は私をシンクに手をつかせた


パンっパンっパンっパンっ
クチャクチャクチャクチャ

「ゃあ……んっあんっ…あっ…あっ」


いくつかの音と声が給湯室に響き渡る


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