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あなたは特別

第3章 私は特別?





その場に居たくない


めまいがしてきた



給湯室を出ようとドアノブに手をかけた時


直也に後ろから抱きしめられた



「はなっ…して!」


「離さねーよ!」


ブチッビリッ


「なにすっ…んっ………あああん」



抱きしめたかと思うとスカートをめくり上げ
今日下ろしたてのストッキングが破られた



そして私の中で暴れる直也の手




グチャグチャグチャグチャ

「あああああん」

ピチャピチャピチャ

「やあああああん」



「もぉ……ゃぁ……まぜないでぇ」



直也の腕の中で何度もイカサれる


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