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あなたは特別

第3章 私は特別?



東條という単語に



居ても立ってもいられず思わず扉を
開けてしまった私


2人とも私の存在に気づくことはない




直也はシンクにもたれてコーヒーをすすり

さゆりは片手の自分の指で自分の乳首を摘み
もう片方の指ではアソコを





クチャクチャクチャクチャ
「あっああぁぁぁああ」





イったあと私の存在にようやく気づいた



「はぁぁ…ぶちょ…」




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