テキストサイズ

あなたは特別

第5章 結婚報告





認めなくないけれど身体は正直だ



自分でもずぶ濡れなのがわかってしまう



コーヒーが染みたスカートを床に落とすと


人差し指でパンツを脱がせ
指先でクリを刺激する



「ああっ…ゃあ」



ようやく乳房と口が解放されたかと思うと



私の口はアソコに舌を這わす



「ひゃああん……やだあぁんっ」



「嫌なわりにビッショリだね」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ