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あなたは特別

第5章 結婚報告





「んんっ…めです………」


唇の隙間から漏れる吐息と声は
社長を余計に駆り立ててしまう



ブチブチブチッ



コーヒーが染みて茶色と白のブラウスは
いとも簡単に社長にのってボタンごと脱がされ




荒々しく私の胸をもみ親指と人差し指だけで
乳首を転がす



「んっ…ひゃあ………んっ」



私の口は社長の舌に捕らえられ
社長の右手は私の胸と乳首を絶え間なく
刺激する



社長の左手は横にあるスカートの
ファスナーをゆっくりとおろす



「んふっ……ひゃ…ちょ……んんんっ」



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