テキストサイズ

あなたは特別

第5章 結婚報告




ボタンが床に音を立てて転がった



私を四つん這いにさせて後ろから挿れる


「ああああんんんっっ」



パンッパンッパンっ

私と社長の肌の音と同時に


キシっギシッ

少しだけベッドの軋む音がする




踏ん張るために前についていた手さえも
後ろで一つに束ねられる



まともに社長のモノをうけいれる



「あっあっあんっあっ」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ