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∞ぷらす私

第4章 焼肉屋



食べ始めて一時間たったころ〜


『あー、おなかいっぱい!』

渋「なぁ…」

すばるが深刻な表情で言った


錦「ん?どうしたん?」

渋「…飲みたなってこうへん?」

なんだ、そんなことかっ(笑)

錦「わかるっ!めっちゃ飲みたい!」

安「俺もーっ」

『じゃあうちは明日も仕事あるし、そろそろ帰ろうかな。
ついでに頼んでくるよ、なにがい?』

錦「おん!俺生!」

安「俺も生かなっ」

渋「焼酎!」

『わかった!じゃあおつかれさまっ!』



部屋を出て、注文して、帰った


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