
∞ぷらす私
第4章 焼肉屋
亮side
こんばんは、
黄色い声援俺のもの☆
でおなじみ、錦戸亮ちゃんやでっ(笑)
由希ちゃんが帰って早一時間…
すばるくん、
めっちゃ酔っぱらっておりますw
渋「うあ〜〜、酒や〜〜〜!酒もってこ〜〜〜い」
安「渋やん、飲みすぎちゃう?」
章ちゃんが心配してる
『こんなんなるの珍しいんちゃう?』
安「あんま見ぃひんなぁ」
渋「えぇんや!今日は飲みたい気分なんや!」
本人がえぇって言っとるからえぇんかなぁ?
『あっ、せや!恋ばなせぇへんっ?』
安「えっ、なんや急にっ?」
恋ばなは何歳になっても楽しいもんや!
『えぇやん!章ちゃん、今恋してへんのっ?』
安「しししししてへんよっ!!!」
え、めっちゃきょどってるやん(笑)
顔真っ赤やしw
『してるやろ(笑)』
安「し、してへん!」
『教えてくれないんや…?』
寂しげな表情で章ちゃんを見つめてみる
安「そんな顔でみられても……
ちゃんとしてから言うから、待っといて…?」
やっぱしてた(笑)
『おん!ありがとう!なぁな、すばるくんはっ?』
まだお酒を飲み続けているすばるくんに聞いた
渋「んあー?」
聞いてへんかったんや(笑)
『すばるくん恋してへんのー?』
渋「……………」
ポロッ
『「えっ!?」』
こんばんは、
黄色い声援俺のもの☆
でおなじみ、錦戸亮ちゃんやでっ(笑)
由希ちゃんが帰って早一時間…
すばるくん、
めっちゃ酔っぱらっておりますw
渋「うあ〜〜、酒や〜〜〜!酒もってこ〜〜〜い」
安「渋やん、飲みすぎちゃう?」
章ちゃんが心配してる
『こんなんなるの珍しいんちゃう?』
安「あんま見ぃひんなぁ」
渋「えぇんや!今日は飲みたい気分なんや!」
本人がえぇって言っとるからえぇんかなぁ?
『あっ、せや!恋ばなせぇへんっ?』
安「えっ、なんや急にっ?」
恋ばなは何歳になっても楽しいもんや!
『えぇやん!章ちゃん、今恋してへんのっ?』
安「しししししてへんよっ!!!」
え、めっちゃきょどってるやん(笑)
顔真っ赤やしw
『してるやろ(笑)』
安「し、してへん!」
『教えてくれないんや…?』
寂しげな表情で章ちゃんを見つめてみる
安「そんな顔でみられても……
ちゃんとしてから言うから、待っといて…?」
やっぱしてた(笑)
『おん!ありがとう!なぁな、すばるくんはっ?』
まだお酒を飲み続けているすばるくんに聞いた
渋「んあー?」
聞いてへんかったんや(笑)
『すばるくん恋してへんのー?』
渋「……………」
ポロッ
『「えっ!?」』
