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忘れた頃に…

第6章 二次会…?



本当は、すぐに電車に乗らなければならなかったが、もう少し…と思っているのも事実。

電車を一本送らせることにして、スタバに入った。


『二人だけの二次会だね。』


彼の言葉にドキドキする自分に驚き、ちょっと呑みすぎたかな…と反省。


電車の時間まで、二次会を楽しんだ。


さぁて…何て言い訳しよう…

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