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忘れた頃に…

第48章 どうしようかな…



「何か言うことはないの?」

”明日ね!”

「なんだそれ。(笑)
明日も早いでしょ!寝るよ。」

”うん。おやすみ。”

「おやすみ。」

ベッドに入ってから、マッチョからのメールを見直した。

主人が眠っているのを確認してから…


誕生日会か…

どうしようかな…

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