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あいつをとめて

第2章  波乱の予感


こんどは優だった。
おまえもかっ(`o´)

「ねぇいっしょに昼食べよ」

二人同時に声が重なった。

まじかよー(ノ△T)
「さっきも言ったけどトイレいくから。」
「でも弁当はトイレに持ってかないよね?」

「うっ」

ゆ ゆうなかなかの切れ者…(゜∀゜;ノ)ノ

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