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そして僕は君のもとへ……

第1章 再会。



俺はいつも通り、

女の子を家に連れ込んだ。

相手の女の子は、誘い目で俺を見る。

「あ~ず~さ~くぅ~ん♡」

「酔ってんのか?」

「えぇ~? 大丈夫だよぅ~」

酔った女ほど扱いやすい者はない

俺はとりあえず、

こいつをベットに運んだ。

「起きないと襲うぞー?」

「梓君になら、全然いいよ~♡」

俺は好きでもない女を抱く事にした。

ま、予想通り…イク訳ない
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