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レイプ タクシー

第2章 絶望

「上下に動かせ!どんくせえな」

私は必死に動かした。

「いってえ!」

男が叫び、私を跳ね飛ばした。

「このクソガキ?噛みやがって」

苛立った男は、上半身裸の私を
後部座席の窓に当て、通っている人に
見せつけた。

「いやいや、離して!み、みんな見てる!」

「今度噛んだら目潰すぞ」

男が再び性器を私の口にねじ込んだ。

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