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レイプ タクシー

第2章 絶望

「前歯がねえから、気持ちいいな。
ひゃひゃひゃ」
男が笑い出す。

「ほら、挿れるぞ」

私は再び狭い後部座席の中で投げ飛ばされた

「いや、いや、やめて!やめてよ!」

「うるせー!!!」

バシッバシッバシッ!

何発も殴られ、鏡を見なくても腫れ上がって
いるのが分かる。

「お、お願い、助けて、、、、」

意識が朦朧となるなか、わたしの下半身に
激痛が、走る。

「へへへっ、やっぱ処女は、締まりがちがうな」

男は私にキスをしながら、上下に動く

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