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レイプ タクシー

第2章 絶望

「お願い助けて!学校に行かないとな!
お願い!お願いします!」

私はオトコに涙ながら訴えた。

「知るか!」

バシッバシッバシッ!

顔や胸に至るまで私は殴られつづけた

チュバチュバチュバ

わたしの乳首を舐め回す

「きもちいか!?」

力任せに胸を揉む

「きもちいか 聞いてるだろ?」

バシッバシッバシッ!!!

顔面を殴られ、前歯が無くなる事に
気がつく。

「きったねえな。クルマ汚すなよ!」

口から出る出血でシーツが汚れる

男は、私の両足を掴み、パンツを脱がす

「い、いやああああ!」

私はこの時初めて 何をされているのかな
分かる。

「お、お願い助けて。お願い」
私の声が狭いタクシーに響き渡る

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