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人生物語

第3章 夢





「……あのぉ〜。つ、着きましたけどぉ〜」








『ほらよっ!着いたってよ!じゃあな!大樹ってやつ!』











大樹「ちょっ!待てよ!」








『なに!?キムタクの真似ならよそでやってくれる!?あんたがやってもカッコ良くないから!』








まじ帰りたいんですけど。







つーかここ。










どこの城だよまじ。






それくらいのすごい建物が目の前に広がっている。








大樹「着いてこい。」











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