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人生物語

第4章 強制

〜SEED大樹〜







くそ!あいつはぇーよ!






おれは50m7.9あいつ何秒だよ!!






くそっ!






また流星に怒られるわ!







とりあえず連絡だな!!









プルルルるるる






やべえ音がおかしい笑








するとワンコールででた。






そんなに楽しみかよ!?おかげさまで逃げられたけどな!








流星「……………」








絶対相手がおれだとわかってても最初は自分から話さねぇよなおめーは。







大樹「おいおい!今家の前なんだけど!また逃げられた!!もうお前がいないとやべぇわ変われ!」







流星「はぁ。わかった。仕方ねぇから大地と啓太と探しにいくわ。今日中にみつけねーとあいつがあぶねーかも。どっち方面に逃げた?」






今日はよく喋るなこいつ。







大樹「商店街方面。ただこの道からいったら裏地だな、あぶねぇかも。」





流星「……わかった!お前は先に向かってくれ。」








大樹「了解さん!」








はぁ






あの女まじあとでしばく!!








大樹SEED END










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