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人生物語

第1章 流藺(ルイ)

ーーーー数時間後ーーーー


♪♪〜♪〜♪〜♪♪♪〜





うわっ電話きた。




はぁ





『はい。』





「ちょぉっとぉ!るい!逃げたの!?電話すごいんですけどぉ!?最低。覚悟しときなさいよ。」



そういって電話をきった。流愛




なら予約すんなよ。














トントン









???


突然肩をたたかれた。






!?







口になにかをあてられると同時にあたしは意識を失った。



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