殺人鬼の棲む島
第58章 7日目 朝 岡山県某漁港
昨日一日かけて探したがやはりすまいるたちの団体を朝以降に見たという地域のものはいなかった。
こんな田舎町であれば見慣れない人間が十人以上でゾロゾロと歩いていれば嫌でも目立つというものである。
「やっぱりすまいる先生は黒鵜島に行ってるんだわ!!」
「虚空島、ね。確かに目撃情報がないのは変かも……」
ともこも記者の直感で違和感を覚えていた。
「やっぱりあの乗せていってないって言ってる漁師怪しいよ!!」
未来は熱っぽく語る。
とにかくもう一度話をしにいこう、と二人は漁港に戻ってきていた。
こんな田舎町であれば見慣れない人間が十人以上でゾロゾロと歩いていれば嫌でも目立つというものである。
「やっぱりすまいる先生は黒鵜島に行ってるんだわ!!」
「虚空島、ね。確かに目撃情報がないのは変かも……」
ともこも記者の直感で違和感を覚えていた。
「やっぱりあの乗せていってないって言ってる漁師怪しいよ!!」
未来は熱っぽく語る。
とにかくもう一度話をしにいこう、と二人は漁港に戻ってきていた。