
イケナイ関係
第16章 ドキドキの修学旅行
ポッキーは、残り僅かになり(もう限界!!)
唇に触れる寸前で陽菜は、離れた。
「…小林さん」
「えっ」
大野は、陽菜を抱き寄せた。
「お…大野くん!?」
そして皆の前で、キスをした。
「俺、小林さんが、好きだ!俺と付き合って欲しい!」
「は、はい!」
間近で見ていたハルカは興奮気味で
「生チュ~&生告白!!しかも両想い!
超羨ましい~」
二人が、愛でたく両想いになったとこで、ゲーム再開♪
またもハルカが、王様
「え~2番は、王様とエロ~イ
キスをする!(今度こそ女と!!)」
運悪く2番を引いたのは…玲奈だった。
ゲッ…私じゃん!!
唇に触れる寸前で陽菜は、離れた。
「…小林さん」
「えっ」
大野は、陽菜を抱き寄せた。
「お…大野くん!?」
そして皆の前で、キスをした。
「俺、小林さんが、好きだ!俺と付き合って欲しい!」
「は、はい!」
間近で見ていたハルカは興奮気味で
「生チュ~&生告白!!しかも両想い!
超羨ましい~」
二人が、愛でたく両想いになったとこで、ゲーム再開♪
またもハルカが、王様
「え~2番は、王様とエロ~イ
キスをする!(今度こそ女と!!)」
運悪く2番を引いたのは…玲奈だった。
ゲッ…私じゃん!!
