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姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

昼食を済ませ、リビングで姉さんとテレビを見て過ごした。

いつの間にか、ソファに座ったまま姉さんが眠っていた。

「姉さん?・・」

呼んでみたが、気づかずに眠っている。

頭を右側に倒して、可愛いらしい唇が少し開いている。

寝顔も可愛いい・・

しばらく寝顔を見ていたが、次第に視線は真理亜の身体に移っていた。

触れてみたい胸の膨らみ・・
Tシャツの袖口から伸びる細い腕・・
そして・・・
力が抜けて無防備に少し開いている色白の太もも・・

ああ・・なんて可愛いいんだ・・

ギンギンに股間が脹らんでしまった。

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