テキストサイズ

姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

「はい・・取れたよ」

「ありがとう♪タカちゃんまた大きくなったね?」


ドキッ!!?


「あっ・・身長?・・うん180位かな?」

「すごいね。20センチも抜かれたんだ・・」

さっと元の場所に戻る。

びっくりした・・・
てっきりアソコを大きくさせているのがバレたかと思った。

まぁ冷静に考えたら、バレてたらあんな言い方じゃなくて悲鳴だよな・・・
ああ驚いた・・・

相変わらず、鼻歌を唄いながら姉さんは料理していた。

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