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姉さんに夢中

第19章 快楽

妄想の中で何度も何度も犯していた姉さんの秘密の園・・

ソコに今、生のまま熱くたぎる肉棒を根元まで挿入している。

美人でスタイルも抜群な姉さんが、汗まみれになって僕に股がり甘い声をあげている。

それも、神秘とも言うべきの生理の最中にだ。

高1の僕には刺激が強すぎる。

一人前に「男」になった気でいるが、単に快楽だけを求め、性の捌け口に姉さんの身体を貪っていく。

姉さんと繋がる部分から快感の波が僕の身体中に拡がっていく。

「ああぁっ・・タカちゃんスゴい・・また・・あああ・・また逝っちゃう・・」

「逝っていいよ・・僕ももう逝きそう・・」

「ああっ!ああっ!いやっ!逝っちゃう!逝っちゃうぅぅっ!」

「んんっ!ダメだ!僕も逝く!」

乳首を頬張りながら、激しく小刻みに腰を動かした。

「ああああぁっ!」

「姉さん逝く!あああっ!」

ドビュッ!・・ビュッ!・・ビュッ・・

姉さんの中に熱い液体を放出していた。

妊娠の可能性はゼロでは無いが、生理中をいい事に生のまま姉さんの中に熱い精液を思いきり撃ち込んだ。

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