無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

姉さんの細い身体を引き寄せ、唇を激しく重ねていく。

クチュッ・・ピチョッ・・

陽射しが差し込む昼間のリビングで、姉さんと唇を重ねていく。

「あんっ・・勉強しなさいって言われたでしょ？・・」

「これも勉強だよ・・保健体育・・」

「バカ・・んっ・・あっ・・」

首すじに舌を這わせながら、姉さんのティーシャツに大きく張り出す乳房をゆっくりと揉み始めていた。

ブラジャーに包まれ丸みを帯びた乳房の下側から、ゆっくりと揉んでいく。

コリコリッ・・

人差し指の爪の先で乳首を刺激しながら、ゆっくりと乳房を揉んでいく。

「あんっ・・タカちゃん・・」

気持ちいいのか、姉さんが僕の唇を求めてくる。

応えるように唇と舌を絡ませる。

「んっ・・あっ・・んんっ・・」

キスをしながらピンクのティーシャツの裾をゆっくりと捲りあげ、姉さんの両手を上に上げさせて脱がせた。

レースが施されたピンク色のブラジャーを付けていた。

「綺麗だよ・・」

ブラで寄せられた豊満な胸の谷間に顔を埋め、乳房の柔らかさに溺れるように唇と舌を這わせた。

チュッ・・レロレロレロ・・チュッ・・

「あっ・・ああんっ・・」