
姉さんに夢中
第22章 リビングで
「タカちゃん・・さっきみたいな事はもうダメよ?・・」
玄関で母さんを見送った姉さんがリビングに戻って来るなり僕に言った。
「見られちゃうんじゃないかって凄く怖かったんだから・・」
「うん・・でもさぁドキドキしたよね?」
「タカちゃん?」
姉さんが少し怒った。
「ゴメン・・わかったよ・・もうしないよ・・」
「絶対よ?・・バレたらもう・・」
姉さんが言葉を詰まらせた。
「・・ん?・・もう?」
「・・その・・」
赤くなる姉さんにピンときた。
「・・できなくなっちゃう?」
「バカ!・・知らない・・」
姉さんが更に顔を赤くさせ、テーブルの上の食器を片付け始めた。
ムクムクと僕の股間が反応していた。
テーブルを拭き始めた姉さんの手に、僕はそっと手を重ねた。
「・・ねぇ・・さっきの続きしよう?・・」
身を乗り出し、テーブルの対面側にいる姉さんにキスをした。
テーブルを挟んで唇を重ねた。
「んっ・・」
クチュッ・・
左手で姉さんの頬を優しく包みながら、ゆっくりと舌を絡ませた。
「おいでよ・・」
姉さんの手を引き、ソファーへと誘う。
並んで腰を下ろすと再び唇を重ねた。
玄関で母さんを見送った姉さんがリビングに戻って来るなり僕に言った。
「見られちゃうんじゃないかって凄く怖かったんだから・・」
「うん・・でもさぁドキドキしたよね?」
「タカちゃん?」
姉さんが少し怒った。
「ゴメン・・わかったよ・・もうしないよ・・」
「絶対よ?・・バレたらもう・・」
姉さんが言葉を詰まらせた。
「・・ん?・・もう?」
「・・その・・」
赤くなる姉さんにピンときた。
「・・できなくなっちゃう?」
「バカ!・・知らない・・」
姉さんが更に顔を赤くさせ、テーブルの上の食器を片付け始めた。
ムクムクと僕の股間が反応していた。
テーブルを拭き始めた姉さんの手に、僕はそっと手を重ねた。
「・・ねぇ・・さっきの続きしよう?・・」
身を乗り出し、テーブルの対面側にいる姉さんにキスをした。
テーブルを挟んで唇を重ねた。
「んっ・・」
クチュッ・・
左手で姉さんの頬を優しく包みながら、ゆっくりと舌を絡ませた。
「おいでよ・・」
姉さんの手を引き、ソファーへと誘う。
並んで腰を下ろすと再び唇を重ねた。
