テキストサイズ

姉さんに夢中

第25章 言えない幸せ

ドロドロの白濁した僕の精液が口元を中心に姉さんの顔中に付着していた。

「ご、ゴメン・・待ってて今拭いてあげるから・・」

慌ててティッシュを取って拭いてあげた。

「大丈夫?」

「うん・・口で受けてあげようと思ったけど間に合わなかった・・凄い勢いだったね?」

「気持ちよくて思いきり出しちゃったから・・」

「気持ち良かった?」

「うん・・凄く・・」

「よかった・・フフッ・・だからこんなに小さくなっちゃったのかな?」

チョンチョン・・

すっかり縮こまった僕のペニスを姉さんが指先でつついてきた。

「何だよ・・驚いて拭いたりしてたからだよ・・」

「あっ・・まだ出てるよ?」

縮こまった僕の先端から残っていた精液が滲み出ていた。

「ああ・・残ってたやつだよ・・今拭くから・・」

ティッシュに手を伸ばした時だった・・

チュプッ・・

えっ⁉︎

不意に姉さんが小さくなった僕のペニスを口に含んだ。

「綺麗にしてあげる・・んっ・・軟らかい・・」

これって・・お掃除フェラじゃん?

チュプッ・・チュウッ・・

ムク・・ムクムク・・

「んっ・・しゅごひ・・かたゃくなってひた・・」

姉さんの口の中でみるみる硬く勃起してしまった。

チュポッ・・

「戻ったね・・フフッ・・エッチ・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ