無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ね、姉さんが口に入れたりするからだよ・・」

「ゴメンゴメン・・ねぇ・・しないの？」

「どっちがエッチだよ？・・するに決まってるじゃん・・」

姉さんをベッドに押し倒し、唇を重ねていた。

可愛いいいたずらのお返しにたっぷりセックスする事にした。

パンティをむしり取るように脱がせ、姉さんのオマ◯コにむしゃぶりついた。

「キャッ！・・そんな激しく・・ああっ・・」

ベッドに寝かせたままお尻を持ち上げオマ◯コを舐めまわす。

脚を宙に浮かせたまま左右に開かせ、クリトリスを吸いながら舐めまわす。

「あっ・・ああっ！気持ちいい・・凄い・・ああああっタカちゃん・・ダメ・・ああああっ・・」

「いっぱい濡れてるよ・・んっ・・」

「ああっ！タカちゃん・・来てっ？もう我慢できないよぉ・・ああっねぇ来てぇ‼︎」

「んっ・・僕ももう我慢できない・・」

お尻をベッドに降ろすと急いでコンドームを着け、先端を姉さんのオマ◯コに合わせた。

ヌプッ・・

「ああああっ・・凄い・・来てっ！いっぱいして！」

姉さんの脚を左右に開かせ、正常位で繋がった。

温かくて締めつけてくる・・

最初から激しく腰を前後に振って攻め立てた。

「ああっ！凄い！タカちゃん？ああっ！ああああっ！」