無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュプッ・・ジュプッ・・

射精感が何度も訪れる度に、必死に堪える。

次第に姉さんの頭の動きが早くなっていく。
口の中で今にも爆発しそうだ。

「んあっ・・姉さん・・出ちゃうよ・・もう挿れさせてよ・・」

「んんっ・・んんっ・・」

ペニスをしゃぶりながら、姉さんがダメだと頭を左右に振る。

ジュプッ・・ジュプッ・・

「ああっ・・それ以上されたらホント出ちゃうから・・」

「んっ！・・んっ！・・」

いいよ！と言わんばかりにしゃぶりながら頷くと、更に早く頭を前後させてしゃぶってきた。

ジュプッ・・ジュプッジュプッジュプッ

さすがに我慢も限界だった。

「んああっ！ダメだ・・で・・出るっ！」

ドピュッ！ビュビュッ！

我慢も虚しく、姉さんのフェラで逝かされてしまった。

姉さんの喉奥深くまでペニスを突き出し、勢いよく精液を射出すると、絞り尽くすまで何度も姉さんの口内に精液を流し込んだ。

チュプッ・・チュポッ・・

ゴクッ・・んっ・・ゴクッ・・

口からペニスを抜くと、またうっとりとした表情を浮かべて僕の出した精液を飲み込んだ。

「またいっぱい出たね・・」

ぺたりとベッドの上に女座りで身体を起こした姉さんが悪戯っぽく笑いかけていた。