
姉さんに夢中
第28章 夜通しで
「気持ち良かった?」
そう言った姉さんの口元は、しゃぶっていた際の唾液でヌラヌラといやらしく濡れていた。
再び僕のエッチなスイッチが入った。
「姉さん!」
「キャッ⁉︎」
姉さんをベッドに押し倒し、がむしゃらに唇を奪う。
姉さんの口内に舌を割り込ませ、無理矢理舌を絡ませしゃぶりつく。
クチュッ・・クチュッ・・
僕の背中に姉さんが腕を回して抱きついてきた。
ゆっくりと唇を離して見つめ合う・・
「姉さん・・しよう・・」
「うん・・きて・・」
ヌプッ・・ヌププッ・・
そのまま正常位の体勢で姉さんと繋がった。
「ああっ・・ああんっ・・」
ゆっくりと腰を動かしていく。
姉さんの膣壁を左右に掻き分け、奥へ奥へとペニスを沈めていく。
色っぽくよがる姉さんの姿にゴムを着けるのも忘れて、生のまま姉さんの膣内にペニスを沈めていく。
姉さんの首すじに舌を這わせ、胸を揉みながら腰を前後に振って愛を確かめていく。
セックスに溺れるように、ただお互いに快感を与えてあげたくて愛し合う。
「ああっ・・タカちゃん・・逝くっ・・」
「姉さん・・出るっ!」
何度も何度も愛し合う。
体位を変えてひとつになる。
「ああっ!ダメっ!あああっ!」
もう何度目だろう。
ふたりきりの夜が、僕達を狂わせる。
ゴムも着けずに、若さのままに激しく燃え上がる。
そう言った姉さんの口元は、しゃぶっていた際の唾液でヌラヌラといやらしく濡れていた。
再び僕のエッチなスイッチが入った。
「姉さん!」
「キャッ⁉︎」
姉さんをベッドに押し倒し、がむしゃらに唇を奪う。
姉さんの口内に舌を割り込ませ、無理矢理舌を絡ませしゃぶりつく。
クチュッ・・クチュッ・・
僕の背中に姉さんが腕を回して抱きついてきた。
ゆっくりと唇を離して見つめ合う・・
「姉さん・・しよう・・」
「うん・・きて・・」
ヌプッ・・ヌププッ・・
そのまま正常位の体勢で姉さんと繋がった。
「ああっ・・ああんっ・・」
ゆっくりと腰を動かしていく。
姉さんの膣壁を左右に掻き分け、奥へ奥へとペニスを沈めていく。
色っぽくよがる姉さんの姿にゴムを着けるのも忘れて、生のまま姉さんの膣内にペニスを沈めていく。
姉さんの首すじに舌を這わせ、胸を揉みながら腰を前後に振って愛を確かめていく。
セックスに溺れるように、ただお互いに快感を与えてあげたくて愛し合う。
「ああっ・・タカちゃん・・逝くっ・・」
「姉さん・・出るっ!」
何度も何度も愛し合う。
体位を変えてひとつになる。
「ああっ!ダメっ!あああっ!」
もう何度目だろう。
ふたりきりの夜が、僕達を狂わせる。
ゴムも着けずに、若さのままに激しく燃え上がる。
