テキストサイズ

姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

姉さんが、頭上の棚からボールを取りだしている。

手を伸ばした際に、Tシャツが胸へと張り付く。

白のブラジャーが同色のTシャツに透けていた。

やべ!

貴斗の下半身がムクムクと反応してしまう。

張りのある真理亜の胸・・・
サイズとかはよく分からないが、大きい事は間違いない。

「あれぇ?」

「どうしたの?」

「なんか引っ掛かってるみたい・・タカちゃん取ってくれる?」

「え?・・うん・・」

股間の脹らみを真理亜に見られないか気にしながら、さっと真理亜の後ろに回り、取ってあげる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ