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もし、また此処で巡り逢えたら。

第3章 朝の憂鬱

「お待たせ神奈ちゃん





先生の代わりに私がクラスに案内するわね」





神「あ、はい」





葵君のお母さん





理事長室に居なくていいのかな…





更に何かの鍵を持ってきた





私は咄嗟に





変な感じがする





そう確信し





葵君のお母さんに着いて行った




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