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あのね。

第2章 -はじめての-


「みお、すごい濡れてる。
聞こえる?ここの音。」

ピチャピチャとわざと音をだし
みおに聞かせる

尚哉の手が下着をおろし
指をみおの、中にいれた

すぐに、みおは体はのけぞる

「ンッんああ、ゆ ゆびダ め。
アッん。」

尚哉は、手をゆるめない

グチュグチュ グチュグチュ

部屋にみおの声と音が響く

「みお、気持ちいい?」

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