テキストサイズ

あのね。

第2章 -はじめての-


「わぁっ、っあから ンアあ らない。
へんなの ハァん」

「じゃあ、やめる?」

みおの中から、指をぬいた

「えっ。」

みおはモジモジと
足をくねくねさせる

「してほしいの?
してほしいなら、お願いしなきゃね」

おもしろがったように尚哉はいった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ