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あのね。

第1章 -はじまり-


尚哉はみおのほっぺに
キスをした

ちゅっ

「!!!!」

みおはおどろいて
目を丸くしていた

「な、なおちゃん!
なにしてんの!」

「これから、みおに遠慮なく
触れるー!うれしいー!!」


「なおちゃん!」

こうして、二人は
つき合うようになった

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