無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

顔から15cmほどのとこにある興奮しきった目を見つめて、涙ぐみながら言う。


「もっと… ちょうだい…っ、しょうご、…」
「…はい、合格っ」
「あっん…！ も、だめ、ぇ… だめ、だめっ」


ちゅぷっ…

「ひぅっ！ んはぁっ、ん」
「…っ、ここ、イイトコでしょ。 俺の指にきゅうきゅうに絡みついてきて… エロすぎるにもほどがあるって」
「だめっ、しょ、ご… やばっ、て…」

くぷっくぷっぐぷっ
くちゅぐちゅくぢゅっ…



「かーわい… もうイッていーよ。 よく頑張りました」
「んあっ、そこ…っ、い、ぃ…」
「ここ？ 好きだよな、気持ちい？」
「んっ… きもちっ、ぃ…　あっ、ふ… しょ、ご… キスし、て…」
「…ほんと、俺を狂わせんの上手だろ」
「んっ、ぅ、んっんっ… はぁっ、イくっ、イっ、んっ、んﾞん～～～っ…」

ビュクビュクッッ

俺は、将悟の腕を思いっきり掴んで果てた。


「はあっ、はあっ、」
「ははっ、… いてーよ、腕」
「はっぁ… はぁっ… ごめっ、ん…」
「全然いーよ。　どーする？ 休憩する？」

将悟はいつも俺の身体のことばっかり気にしてくれてる。
まだ一回もイッてないくせに…