無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

え・・・どうしよ。
とりあえずしごいとくかな・・・

俺は研斗のモノをズボンの上からゆるゆるとしごきだす。

「んあぁっ！しょ・・・ごぉ・・んやっ・・あっ、あはぁっ・・・」

研斗の顔が紅潮していく。
既に熱かった身体も、服の上からさわるだけで
甘い吐息を漏らす。

ゆるゆるとしごいていると、研斗のモノはさらに大きくなり、ズボンの上からなのでキツそうだ。

「んっあっ・・しょうごぉ・・・ちょくせつ・・触って・・？」


っ・・・コイツ、どこでそんな技覚えてきたんだ？
上目使いとか・・最高。
俺の方が調子が狂ってしまいそうだった。

「直に触ってもいいの？」

わざと焦らしながら、研斗のモノの先端をグリグリと刺激する。

「あぁっ！も・・だめぇ・・・早く触って・・・・」

俺はカチャカチャと研斗のベルトを外していく。
ズボンを脱がすと、パンツにまで先走りが染み込んでいる。

「何でこんなになってんの？人がいるから興奮した？」

「ちがっ、んふっ・・」

「じゃあ、俺のキス、気持ちよかった？」

意地悪く笑う俺に向かって、研斗は

「気持ち・・・よかったあっん・・・」


・・・無意識だろうが、潤いをもった瞳、荒い息遣い、甘い酒の香り。

全てが俺を狂わせていくようだった。

「研斗・・・そんなこと言われたら、もう俺とまんねーから」

「へっ？・・・んんっ・・あんっ・・・・ふぁ・・・・」