無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ツプッ


「んんんんっ！んんっ・・ふぁ・・しょうごぉ・・やらっ、そんなとこ・・・」

俺は、研斗のアナルに指を突っ込んでいた。まだ慣れていないアナルは、俺の指が入ると同時にキュウッっときつくしまった。

ぐちゅぐちゅ・・・
ぱちゅっぱちゅっ・・・・

俺の指はどこかを探すように、研斗のアナルの中を暴れた。


そして、ようやくそこを見つけて、刺激する。

コリコリッｰｰｰｰ


「んあっ！・・・んああっ・・も・・イクっｰｰｰｰｰｰ」

ビュルルルルッ

少し触っただけなのに、研斗は腰を揺らしながら、身体をのけ反らせてイッた。


「はあはあはあ・・・んっ・・しょうご・・・キス・・・して？俺にキス・・してっ」

・・・・・・っ

研斗は俺にキスのお願いをしてきた。
荒い息遣いのまま、俺の腕をキュッと握って。


「っ・・・研斗からしてよ。ん。」

俺は椅子に座って研斗からのキスを待つ。