
オレの彼氏は“偽装恋愛主義者”。
第1章 すれ違いと色違い。
「いつ頃からかは分からない。
しかし、最近は多くて一週間に3度…
9ヶ月前くらいから増えてきたのだよ」
「つまり定期的に見られている可能性が高いんですね」
緑間君の言葉で、予想が確信に変わった。
「あっ、見えましたよ、緑間君。ちょっと語っていいですか」
ボクは自分の閃きに興奮を隠せない。
これは確実に当たってる…!!
しかし、何もわかってないのかわかっているのか火神君に
「dinnerの後じゃダメなのか?」と言われてしまいました…。
いえ、火神君、それ色んな意味でvery goodですwwwwwwww
「そうですね。では、謎解きはディナーの後にしましょう」
「黒子…」
やめて下さい、そんな呆れた目でボクを見ないで緑間君。
しかし、最近は多くて一週間に3度…
9ヶ月前くらいから増えてきたのだよ」
「つまり定期的に見られている可能性が高いんですね」
緑間君の言葉で、予想が確信に変わった。
「あっ、見えましたよ、緑間君。ちょっと語っていいですか」
ボクは自分の閃きに興奮を隠せない。
これは確実に当たってる…!!
しかし、何もわかってないのかわかっているのか火神君に
「dinnerの後じゃダメなのか?」と言われてしまいました…。
いえ、火神君、それ色んな意味でvery goodですwwwwwwww
「そうですね。では、謎解きはディナーの後にしましょう」
「黒子…」
やめて下さい、そんな呆れた目でボクを見ないで緑間君。
