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オレの彼氏は“偽装恋愛主義者”。

第1章 すれ違いと色違い。

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「っ、ちょ、待って下さい!火神君。ふ、不謹慎ですよ!」
黒子テツヤ、現在襲われています…。
あれから色々あって、緑間君と別れ無事火神君宅に帰宅。

それは1分前のことで、今はベッドに押し付けられています。

「何がだよ。とりあえずオレは、今無性に黒子と繋がりてぇんだけど」

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